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過去にこのような

​企画を開催

してきました

おんおくり基金では、主催イベントや後援イベントを多数開催してきました。学生インターン制度に

よる企画もその一つです。

​ここではその活動の様子を紹介しています。

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保全と消費

ボルネオ島の野生動物保全と

パーム油使用商品の選択

日時:8/17~8/19 東京

「 毎日のパーム油使用商品の消費を、 ボルネオ島の野生動物の保全のため、 どのように選択していくかを参加者同士で考える」 ことをテーマとしています。 講演ではパーム油やボルネオ島の野生動物に関わるあらゆる分野の 講演者の方がお話してくれます。

また講演後には参加者間でのディスカッションを予定しており、 シンポジウムのテーマについてお互いに意見交換を行います。 ディスカッションのお題は、「 ボルネオ島の野生動物保全のために、 パーム油を使用するどのような商品を選択するべきか考える」・「 自らの環境、金銭面、気持ちを踏まえて、 無理なく毎日の消費に責任を持つか」というテーマで行います。

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『共に生きる』を考える

日時:8/19 東京

 今イベントは「環境問題に取り組む企業と、環境保全活動を行っている方の目線から話を聞き、人と生物の共存する考える」ことをテーマとしています。参加者の方が答えのない環境問題に対して、自分なりの考えと関わり方を持つきっかけになっていただけたらと思います。

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消費を習慣から営みへ

消費から環境保全を考える

日時:9/17~9/19 札幌

「環境破壊といいつつも、今の消費のなにが問題なの?」「環境保全に興味がない方もみんなで取り組める環境保全って何だろう?」こんな疑問から生まれたのが今回のシンポジウムです。
当シンポジウムは、誰しもに関係がある「消費」から環境保全を考えることをテーマにしております。


消費を生産・流通・廃棄の流れで捉える講演を通し、普段の消費生活においては見えない「消費の奥にあるもの」を見える化します。その後参加者同士で「私のSDGs」と「北海道のSDGs」の2つをテーマにディスカッションをし、考える時間を組み込んでおります。そして、みなさん1人1人が「持続可能」な暮らしを実現できるきっかけになることが目標です。

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